ビジネス日本語研修

受講者のニーズに合わせた研修

受講者のビジネス日本語能力を「キャプラン口頭能力評価スケール」に沿って測定し、改善すべき課題を見える化します。

テキスト著述経験や国際資格を持ったコースデザイナーが入念なニーズ調査のもと、受講者のレベルにふさわしいカリキュラムを作成します。

研修では受講者の学習目標や興味がある分野などによってテキストやその他の教材を選び、受講者の目的達成をお手伝いします。

ビジネス日本語研修 選べる4つのコース

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総合コース(日本語レベルに合わせて選べるコース)

対象

来日間もない方~日本語上級レベルの日本語能力のある方

時間

1.5時間×20回

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • プライベート/グループレッスン(8名様まで)

日本語レベル別

来日間もない方のためのサバイバル日本語研修

日本に来たばかりで、日本語の学習が初めての方に最適なコースです。買い物やタクシーの乗り方等、生活場面を通して基本的な表現や語彙を学びます。

レベル別日本語コース 初級

日本での就業経験の短い方、日本語初心者~日本語レベルN4程度の方を対象にしたコースです。家族や趣味、休みの過ごし方などについて社内の人と簡単な会話ができるようになります。身につけた知識を実際の現場で使えるよう、ロールプレイを豊富に取り入れて指導します。また社内でよく接する名称や表示などで使われている漢字、業務で使用する頻度の高い漢字を学習します。

レベル別日本語コース 中級

N2~N3取得レベルの日本語力がある方を対象にしたコースです。中級レベルの文法や語彙を学習し、より具体的に正確に話せるよう日本語のレベルアップを図ります。また、基本的なビジネス会話や業務でよく使う表現を学習します。社内のコミュニケーションがスムーズにできるようにロールプレイを取り入れて練習します。

レベル別日本語コース 上級

業務で日本語を使う必要があり、N1~N2取得レベルの日本語力がある方を対象にしたコースです。クライアントとの打ち合わせや交渉、会議でのコミュニケーションだけでなく、ビジネス文書を読む、書くというオフィス業務で必要となるビジネス日本語スキルが効率的に学べます。

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スキルコース(メール、電話、敬語、新聞)

日本語がすでにある程度使える方に、必要なスキルを選択して、短期間で習得できるコースです。

ビジネスメール研修

対象

N1~N2取得レベルの日本語能力のある方

時間

1.5時間×4回

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • プライベート/グループレッスン(8名様まで)

内容

ビジネスメールの形式、表現、相手に配慮した書き方を学習した上で、メール作成練習を行います。講師が添削したメールを通して適切なメールの書き方が学べます。日本人の新入社員に向けた研修としても人気のあるコースです。

電話応対研修

対象

N1~N2取得レベルの日本語能力のある方

時間

1.5時間×4回

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • プライベート/グループレッスン(8名様まで)

内容

電話応対で必要な表現を学びます。ロールプレイで電話応対の基礎から応用までをしっかりと身につけます。

敬語強化研修

対象

N1~N2取得レベルの日本語能力のある方

時間

1.5時間×4回

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • プライベート/グループレッスン(8名様まで)

内容

敬語に特化した研修です。敬語は相手との関係、状況に合わせて使い分けをする必要があります。敬語に苦手意識を持っている方にお勧めのコースです。

新聞読解研修

対象

N1~N2取得レベルの日本語能力のある方

時間

1.5時間×4回

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • プライベート/グループレッスン(8名様まで)

内容

新聞記事を読んで語彙や表現を学習し、講師とその内容についてディスカッションをします。語彙、表現を増やしたい方、新聞記事を通して日本事情を学びたい方にお勧めのコースです。

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外国人社員オンボーディング研修(職場への定着と戦力化)

外国人社員が日本企業の職場になれるための「これだけは押さえておきたい」という内容をコンパクトにまとめた研修です。特に新入社員や内定者にお勧めです。

対象

N1~N2取得レベルの日本語能力のある方

時間

5時間

形式
  • 対面形式/オンライン形式

  • グループレッスン(10名様まで)

カリキュラム

項目 学習内容
日本と自国のビジネス習慣の違い
-日本式ビジネスマナー-

取引先訪問のビデオを視聴し、ディスカッションする。言葉だけでなく挨拶、お辞儀、笑顔も信頼関係につながること、5分前到着、席次、名刺の持つ意味等、日本と自国で重要だと考えている習慣の違いなどを理解する。

「うちとそと」や上下の人間関係
-敬語-

職場で使う敬語(尊敬語・謙譲語、丁寧語)を学習する。相手や状況に合わせて敬語を使い分ける必要があること、日本には「うちとそと」という概念があることを理解し、敬語がコミュニケーションの潤滑油であることを学ぶ。

取引先訪問・電話応対
-実践練習-

取引先訪問、電話応対の場面で必要な表現を学習した上で、ロールプレイでビジネスマナーと併せて実践する。

相手に配慮する文化
-ビジネスメール-

メールの形式や表現を通して、日本には相手に配慮する文化があることを理解する。

日本の雇用スタイル
-ケーススタディ-

外国籍社員が日本企業で働く際に感じる日本企業文化(ほうれんそうの必要性・ジョブローテーション等)が表されているケーススタデイを通して、自国と日本との文化の違いを理解する。

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ビジネス日本語能力測定

長年のノウハウから生まれたオリジナルアセスメントで受講者のビジネス日本語能力を測定します。各対象者の日本語能力を口頭・筆記の両面から詳細に分析することによって、日本語による業務対応力を明確にし、改善すべき点を抽出いたします。

ビジネス日本語能力測定実施の流れ

ビジネス日本語能力測定実施の流れ

口頭能力評価スケール&個人評価シート

※キャプランが独自に開発したスケールです。

320

口頭能力評価スケール(左)と個人評価シート(右)

ビジネス日本語研修の特長

1

4技能の強化

話す・聞くだけでなく、ビジネス文書を読む・書くことにも焦点をあて、4技能を万遍なく伸ばします。

2

使える日本語の指導

身に付けた知識を実際の現場で使えるよう、ロールプレイや文書添削などを豊富に取り入れて指導します。

3

受講者のレベルやニーズに合わせて選べるコース

業種によっても職位によっても必要な日本語が異なります。受講者の方のニーズに合ったカリキュラムで研修を行います。

研修の流れ ※「ビジネス日本語能力測定」は、オプションです。

研修の流れ

カリキュラムの例

例)プライベート・グループレッスン(3名)/レベル 中級~上級/学習時間 36時間

ビジネス会話
  • 顧客への自己紹介・電話対応・アポイント・交渉・クレーム対応などのビジネス場面で必要な表現・語彙を学習する

  • 顧客との会話で必要な話題について、適切な表現や語彙を使って、論理的かつ簡潔明瞭に説明できるよう練習する

  • 学習した表現・語彙を実践場面でスムースに運用できるよう、場面を想定したロールプレイを行い、練習する

ビジネス文書の読解
  • 自社関連記事・業界関連記事、社内文書の中で使われている専門用語・ビジネス語彙を学習する

  • 短時間で内容把握ができるよう練習する

  • 読んだ内容を要約したり、内容について意見を述べたりする練習を行う

ビジネス文書の作成
  • ビジネス文書、ビジネスメール作成に必要な語彙・表現・誤用の多い文法などを抽出し、適切に運用できるよう練習する

  • 課題を提示し、ビジネスメール・報告書・提案書などを書く。自力で誤用訂正できる力をつけるために、添削箇所・添削内容について講師が一方的に解説するのではなく、講師とディスカッションを行いながら自身で気付いてもらうような進め方で行う

ビジネス日本語能力スケール

※OPA:口頭能力測定(Oral Proficiency Assessmentの略)

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