金曜コース 世界の芸術と文化

≪世界の芸術と文化≫さまざまな芸術や文化への高い関心と深い知識は、あなたの生活をより豊かにします

講座テーマ

  • 4月~5月<全6回>「刀剣と日本人」

  • 6月~7月<全6回>「江戸絵画の詩と真実」

  • 9月~10月<全6回>「食の文化史~人はパンのみにて生きるものにあらず~」

  • 11月~12月<全6回>「世界遺産としてのル・コルビュジエの建築作品」

  • 1月~3月<全6回>「鉄を生み出した帝国—ヒッタイト発掘」

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「刀剣と日本人」

公益財団法人  佐野美術館館長 渡邉妙子

4・5月 [全6回]

公益財団法人 佐野美術館館長 渡邉妙子

「刀剣女子」という言葉も聞かれるブームです。日本刀を求めて多くの外国人がやってきます。「元祖刀剣女子」とも呼ばれる講師が、時に日本刀をお持ちして、その魅力を楽しみながら学んでいただきます。日本刀が完成して約1000年。数知れぬ物語を生み出しました。それは、鉄という金属を日本人がとことん極め、作り上げた工芸であり、戦う業の修練とも相まって、たぐい稀な武器を生み出す結果となりました。それは神業にも近く、神を宿す依り代ともなりました。世界でもっとも優れた武器として有名な日本刀。一度、目にし、手にするとき、その魅力に引き込まれる日本刀。それはなぜか?どこにその魅力があるのか、ひも解いてみましょう。

「江戸絵画の詩と真実」

美術史家 狩野博幸

6・7月 [全6回]

美術史家 狩野博幸

「江戸絵画」とは、正確には“徳川時代”の絵画とすべきでしょうか。つまり、この講座では都市としての江戸と京都にからむ画家と作品について語ることになります。画家は一個の芸術家であるとともに、どうしようもなく“時代の子”でもあります。政治はむろんのこと宗教の問題とも無縁でいるわけにはゆきません。皆様よくご存知の画家の作品のむこう側に潜んでいる謎を、一緒に探究してみましょう。

「食の文化史~人はパンのみにて生きるものにあらず~」

立教大学名誉教授 阿部珠理

9・10月 [全6回]

立教大学名誉教授 阿部珠理

人類は、何を食べてきたのか?1日3食になったのはいつごろからなのか?ヒトはなぜヒトを食べないのか?日本における食の変化はいつ、どのように起きたのか?なぜヒンズー教徒はウシを、イスラム教徒はブタを食べないのか?アルコールを摂取する民族としない民族がいるのはなぜかなどなど、飲食に関するさまざまな疑問に答えながら、ヒトを含めた動物の生存本能としての飲食が、ヒトにおいては、それだけにとどまらない、ヒト特有の文化的現象であることを、考えてゆく。

「世界遺産としてのル・コルビュジエの建築作品」

東京理科大学教授 山名善之

11・12月 [全6回]

東京理科大学教授 山名善之

上野の国立西洋美術館を含む、「ル・コルビュジエの建築作品 -近代建築運動における顕著な貢献」が2016年6月に世界文化遺産として登録されました。これは日本・フランスを含む7か国が共同推薦したものです。登録建築作品について解説すると共に、〈世界遺産の意義とは何か〉、〈近代建築運動とは何か〉ということをひとつの切り口として、「近代とは何か」ということを受講生と一緒に再考してみたいと思います。

「鉄を生み出した帝国—ヒッタイト発掘」

(公財)中近東文化センター附属 アナトリア考古学 研究所所長 大村幸弘

1~3月 [全6回]

(公財)中近東文化センター附属 アナトリア考古学 研究所所長 大村幸弘

鉄は、いつ、どこで、だれの手によって作り出されたかには多くの仮説があります。一説では、およそ3500~3200年前にヒッタイト帝国で製鉄が行われていたといわれています。これが事実か否かについて、半世紀近くにわたって、私はトルコ共和国の遺跡の発掘調査を行いながら追い求めてきました。なぜ鉄なのか。それはこの金属が帝国、王国を構築する上で極めて重要な役割りを演じてきたと考えているからです。講座では、鉄を追いかけた切っ掛けから、これまでの自説、仮説を取り上げた上で、現在の鉄に関する状況を述べてみたいと思います。

講座情報

対象

知的関心・探究心の旺盛な方
年齢は問いません

新規募集人員

約100名

履修期間

2018年4月から2019年3月までの1年間(途中入会も可)

時間

15:30~17:00

会場

NHK文化センター青山教室

入会金

10,800円(消費税込み)

NHK文化センター、DCカード会員(JALカード会員含む)の方は50%割引(5,400円)になります

年間受講料
Aプラン

受講料:198,720円(年間36回)

1コース(1曜日30回)を選択+他曜日から1テーマ(6回)を選択
例)金曜日コース+水曜日から1テーマ

Bプラン

受講料:252,720円(年間72回)

2コース(2曜日60回)を選択+他曜日から2テーマ(12回)を選択
例)月・水コース+金曜日から2テーマ

  • テーマごとの追加・変更も可能です。

    • 1テーマ(6回)追加:10,800円/変更:1,080円(変更手数料)

  • ご夫婦で受講いただく場合は、お1人様分の年間受講料が20%割引になります。

体験プラン

これまで一度も受講されたことのない、初めての方が対象の体験プランです。各コース4・5月期もしくは6・7月期の中から1テーマ(6回)に限り体験受講いただけます。

体験受講料

16,200円(入会金不要)

その他

体験講座をご受講後に正式申し込みいただいた場合の受講料は、以下のとおりです。(Aプランの場合)

  • 6月期入会:165,600円+入会金(30回)

    • 基本コース(24回)+1テーマ(6回)

  • 9月期入会:132,480円+入会金(24回)

    • 基本コース(18回)+1テーマ(6回)

講座のテーマ、講師、日程などは変更になる場合があります。予めご了承ください。

11月期以降の入会につきましては、事務局までお問い合わせください。

お申し込み・お問い合わせ

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FAX:03-5772-4424

電話受付 平日9:30~18:00

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